トレーナー向け資格

NESTA-PFT(ネスタ)の難易度は?受験条件や試験内容、勉強法を解説!

パーソナルトレーナーには、いくつもの認定団体から資格が発行されています。

今回は数ある資格の中でも特にメジャーで、私自身も受験・取得をした『NESTA-PFT』の取得方法・難易度や活用法を解説します!

どの資格を取ろうか悩んでいる方、要チェックです!

NESTA-PFT資格とは

NESTA-PFTとは、お客様の目的やニーズに合わせて的確な運動プログラムを提供できる専門家を認定する資格です。

NESTAとは、アメリカのカリフォルニアに本拠地が設置されている「全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会」のパーソナルフィットネストレーナーの認定団体です。

1992年『トレーナーとフィットネスに関わる人材育成を行い、フィットネスとウェルネスの世界において、時代をリードする革新的なプロフェッショナルを育成・教育する先導的な役割』のためにNESTAは設立されました。

2007年にはNESTA JAPANという日本支部も設置され、およそ6.5万人のメンバーと7万人のパーソナルトレーナーを全米で育成し、世界80か国でNESTAの資格を持ったインストラクター、あるいはトレーナーが活躍しています。

NESTA-PFTのPFTとは『Parsonal Fitness Trainer』の略であり、つまり、「NESTAが発行しているパーソナルトレーナー向けの資格」ということになります。

日本国内のフィットネス業界でも認知度は高く、フィットネスクラブでフリーパーソナルトレーナーとして活動する際にはこの資格の保持が必須のクラブも多いです。
※参考:NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)>NESTAについて

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NESTA PFT資格を取得するメリット

前提|パーソナルトレーナー資格取得の重要性

パーソナルトレーナーの多くは、民間資格なので、たとえ資格がなくてもパーソナルトレーナーの仕事をすることは可能です。実際に資格を持たずにパーソナルトレーナーとして働いている人もめずらしくありません。

しかし、今はパーソナルトレーナーの資格を取得することが重要とされていますが何故なのでしょうか。

理由は、最近パーソナルトレーナーが無資格で、十分な知識やスキルがないがゆえに起こってしまう事故が増えているからです。

事故が起これば、パーソナルトレーナー自身のキャリアに傷が付きますし、何よりお客様を危険な目に遭わせてしまいます。

また、自分の能力不足が原因で事故が起こったとなれば、責任の重大さと申し訳なさで精神的なストレスを抱えてしまうこともあるでしょう。

資格を取得し、十分な知識やスキルを身に付けて事故を防ぐことは、クライアントと自分自身を守るために非常に大切なことなのです。

就職で有利に働く

NESTA-PFTは、就職をするときに有利に働きます。

パーソナルトレーナーの仕事は資格がなくてもできます。また、無資格者でも雇用するパーソナルジムも数は少ないですが存在しています。しかし、パーソナルジムの多くは有資格者を求めていて、多くの求人には「資格取得者優遇」や「資格取得者歓迎」と書かかれているのが実際のところです。

NESTA-PFTは、パーソナルトレーナーの資格の中でもスポーツ業界で注目されている2大資格の中の1つです。そのため、NESTA-PGTの資格を取得しているトレーナーは、専門的な知識やスキルを持っていると、パーソナルジムから高く評価され、歓迎される可能性が高いです。

また、クライアントの多くは何の資格を持っているのかについてはあまり気にしませんが、有資格者であるのか無資格者であるのかを気にするクライアントは沢山います。

NESTA-PFTの資格を持っていることで、クライアントからの信頼が確実に得やすくなるのも、就職が有利になる理由の1つです。

ビジネススキルが身に付く

NESTA-PGTは、マーケチングスキルや集客方法などのビジネススキルを学べる点も大きな特徴の1つです。パーソナルトレーナーの認定資格の中でビジネススキルを学べるのはNESTA-PGTだけです。

フリーランスのパーソナルトレーナーとして独立すれば、自分で集客作業を行う必要があります。そのため、マーケティングスキルの習得は必須になります。

また、パーソナルジムで雇用されているトレーナーもマーケティングスキルを身に付けて損はありません。独立しなければビジネススキルはあまり必要ないと思われがちですが、マーケティングに参加するのに十分な知識があれば、パーソナルジムからの評価が高くなるでしょう。

将来的にパーソナルトレーナーとして独立を考えている人であっても、パーソナルジムに勤務するトレーナーであっても、ビジネススキルを習得できるNESTA-PFTの資格の取得は大きな利益をもたらすといえます。

NESTA-PFTの受験条件と難易度、試験内容について

NESTA-PFTの資格取得条件

この資格を取るためには、以下の受験資格を満たしていることが必須になります。

1.CPR・AEDの技能に関して定期的なトレーニングを行っている(資格認定を受けているとなお良い)
2.日本国籍または、日本での就労可能な在留資格を有する者
3.満18歳以上、高等学校卒業以上の者、高等学校卒業程度認定試験合格者、またはNESTAが認定する教育カリキュラム修了者
4.次の①~④のうち、1つ以上の項目に該当する
 ① 1年以上のパーソナルトレーナー・インストラクターなどの実務経験がある
 ② 1年以上の運動部指導、フィットネス企業勤務経験がある
 ③ 体育系または、医療系の大学・専門学校を卒業している
 ④ NESTAの認定する養成講座、養成コースを受講済みである
※引用元:NESTA PFT認定 取得までの流れ

ちなみに私の場合は、上記4.の条件のうち②を満たしていたので受験が可能でした。

もしこの記事をご覧頂いている方で業界未経験から資格取得を目指す場合は、④の養成講座コースを受講することが一般的な方法となるでしょう。

NESTA-PFTの資格取得方法

NESTA-PFTの資格は以下の4つの方法で取得することができます。

・NESTA認定アカデミーコース
・ダイレクトコース
・ゼミコース
・WEBコース

NESTA認定アカデミーコースは、NESTAジャパンが認定校と定めているNESTA認定スクールで勉強し、受験資格を得て試験を受けるコースです。料金は認定スクールによって変動します。

ダイレクトコースは、事前講習1日と試験1日の計2日間のコースです。料金は79,750円(税込)です。

ゼミコースは、ショートゼミとロングゼミの2種類があります。ショートゼミは、2日の講習を受けた後試験を受けます。ロングゼミは、4日間の講習を受けた後試験を受けます。料金はショートゼミが132,550円(税込)、ロングゼミが185,350円(税込)です。

WEBコースはWebの通信講座で勉強した後試験を受けるコースで、料金は118,250円(税込)です。

NESTA-PFTの試験日程

日程は東京で毎月、名古屋と大阪では2ヶ月に1回行われるため、試験日を合わせやすいです。

NESTA-PFTの試験内容

NESTAの試験は主に4択のマークシート式で、125問中100問正解すると(80%の正解で)合格になります。試験は筆記のみで2時間与えられます。

試験は生理学、解剖学、栄養学、ビジネスに関することなど12項目から出題されます。合格率は50〜60%ですが、マークシート方式の問題が多いですし、しっかりと勉強して知識つければ合格できます。

ただし、NESTAの試験問題はマークシート方式でも、ひっかけ問題や日本語表現が難しい問題などもあります。そのため、読解力は付けておいたほうが良いでしょう。

たとえば問題文に「当てはまるものを選びなさい」と書いてあるのか「当てはまらないものを選びなさい」と書いてあるのかをしっかり読むことが大切です。読み違えてしまっただけでせっかく正しい知識があるのに合格できないということにもなりかねません。

教科書を読むだけではこのような問題に慣れることは難しいです。実際の問題を何度も解いて、問題文をしっかり読み込む練習をしてみてください。

NESTA-PFTの更新方法

NESTA-PFTの資格の有効期限は資格取得後4年なので、資格取得から4年以内にNESTA JAPANが行っている「継続教育プログラム」を受ける必要があります。
※更新手数料:22,000円(税込)+継続教育プログラム費

継続教育プログラムでは、5.0単位を取得すればNESTA-PFTの資格更新ができますが、プログラムを受ける方法は、以下の4つがあります。

1.スペシャリスト資格を取得する
2.セミナーを受講する
3.オンライン講座を受ける
4.通信教育を受ける

NESTAスペシャリスト資格を取得して更新

NESTAが認定するスペシャリスト資格を取得することで、更新単位が認定されます。

NESTA認定資格は、各専門分野に特化した講習会に2日間で16時間参加し、認定資格に合格するとその分野のスペシャリストとして認定されます。1資格につき5.0単位が認められます。

セミナー受講して更新

1講座約90分の実技を含むセミナーを受講することで単位を取得します。1講座につき0.5単位が認められます。セミナーのスケジュールは不定期なので、随時確認してください。

オンライン講座による更新

NESTAが提供するオンライン教材(YouTube動画)で学習し、Eメールを活用して、クイズ型テストに合格することで単位を取得します。1動画につき0.1単位から取得ができます。

通信教育による更新

NESTAが発行する各種教材で勉強し、修了試験に合格して単位を取得します。修了試験は郵便にて行われ、1教材につき0.5単位が認められます。

ただし、更新に必要な5.0単位すべてを通信教育のみで取得することはできないので注意が必要です。セミナー受講とセットで受講して単位を満たすのがおすすめです。

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試験当日に意識すべきこと

試験当日に意識すべきことを3つ説明していきます。

テストの解き方

NESTAの試験は125問中100問正解すれば合格できますので、落ち着いて問題文を読んだり見直したりしましょう。

問題を解く際は〇△×を問題用紙にメモしておくと、見直す時に効率が良くなります。

〇は自信のある問題、△は迷った問題やもう少し時間をかけたかった問題、×は全く分からなかった問題です。

見直す際は、△をつけた問題を優先すると合格率が上がります。

当日は計算機の使用OK

試験では計算機の使用が許されています。

BMIの計算や減量のペース、カルボーネン法などの計算問題が出題されるので、計算機は忘れずに持っていくようにしましょう。

ただし、計算機があっても肝心の計算式が頭に入っていないと元も子もないので、計算式は前日に復習しておいてください。

連番の答えに自信を持つ

テストの回答で同じ答えがいくつも連続で続いても自信を持つことが大切です。

同じ番号が続くと、こんなはずはないと不安になり、前に戻って見直すなどの余計な時間をかけたり、合っているのにもかかわらず答えを変えたりしてしまいがちです。

同じ番号が続いても焦る必要はありません。自分の知識を信じて次の問題に進みましょう。

NESTA-PFTにはどんな勉強方法が効果的?

私がNESTA-PFTの資格を目指した理由

私は高校卒業後は名古屋の製造メーカーに就職し、体育系の学校へは行きませんでした。しかし、24歳の時にパーソナルトレーナーになる決意をして転職、上京して大手スポーツクラブに入社します。

フィットネス業界未経験からのスタートでしたが、現場でのトレーナー活動や独学での運動・食事に関する勉強でお客様に提案できるだけのある程度の知識は身につきました。

しかし、あくまで独学なのでどこまで通用するかがわからない状態

そこで資格を取ることで一定の知識が身に付くと思い色々と調べた結果、『NESTA-PFT』の資格取得を目指すことを決断します。

当時は所属していたクラブでのパーソナル活動も視野に入れており、活動のためにはパーソナルの資格取得が必須でNESTA-PFTはその対象資格だったのです。

業界大手のこの資格取得を目指すため、現場での仕事と並行しながら資格の勉強に日々励み、勉強開始から1ヶ月後には試験に合格することができました。

私が取り組んだのは問題集の回答を主体とした勉強法

勉強する際には受験資格で必須のテキスト購入に加え任意で問題集を購入できます。

この問題集を中心に解いていくのが最も効率的で合格率が高いでしょう。

私が実際に行った勉強方法の紹介ですが、

①まずはテキストを見ずに問題を解く。この際、自信が無い問題にチェックをしておく。
②採点を行い、各章ごとの正解率を出す。
③正解率が低い章から順番に
1:間違えた問題
2:チェックを付けた問題 の順でテキストを見ながら勉強する。

あとは、これを各項目で繰り替えすのみです。この方法で、苦手分野からアプローチをしていきました。

実際、私はこの勉強方法を行って勉強期間1ヶ月で合格することができました

また、合格するための勉強方法で重要なことの1つに、試験前日の事前講習に参加することがあります。

参加は強制ではありませんが、翌日に出る問題の計算方法などかなり的確な試験対策をしてくれるので、極力出た方が良いです。

NESTA-PFTを取得して感じたこと

晴れて資格保持者になった私ですが、実際に現場で役に立ったこと、そして、予想に反してイマイチ変わらなかったことなどがあります。

これから資格を目指す方にはすごく参考になるかと思いますのでここでぜひご覧ください。

NESTA-PFTを取って変わったこと

業界ではメジャーな資格の認定トレーナーになれたということ、また、実際の現場でも身体の動きを理解しての運動指導が可能になったなど、指導の質も向上し自信に繋がりました。

例えば、トレーニングに関して言えば取得前の私は、『このトレーニングをしたらこの筋肉が鍛えられますよ』程度にしか伝えることができませんでした。

それが資格取得後、

『このトレーニングではこの関節が使われ、それに関連しているのはこの筋肉。そして、これらの動きを最大限に使えるのはこの角度であり、ここに適切な負荷を与えることで筋肉が鍛えられる』

という理屈を、頭で理解することができたのでこれが大きな自信になりました。

資格を持っているということで周りのトレーナーからの見方も変わった気がします。

また、合格賞状が送られてくるため、飾ることでモチベーションも上がるかもしれません。

NESTA-PFTを取得しても変わらなかったこと

最たるものに『お客様の反応』があります。

受験前は、『おっ!資格取ったんだ。やる。』という声をお客様から多く頂き、集客にも好影響を及ぼすのかと私は思っていました。

しかし、実際はほぼ皆無。なぜならば、お客様がトレーナーを選ぶ際に見ていることは、資格を取得しているかどうかではなくトレーナーの人間性だからです

NESTA-PFTの資格はパーソナルトレーナーに必要か?

同じ資格取得についても、「取得した方がいい人」と「取得が必要なさそうな人」というのが存在します。

資格を取った方が良い人

・フィットネスクラブでパーソナルトレーナーしての活動を考えている方
・体育系の学校へ行っていない。業界未経験でこれからパーソナルトレーナーを目指す方
・自身のスキル、知識を確かめたい方

資格は必要なさそうな人

・すでに個人でジムを持っており、知識も技術も豊富なトレーナー
・他団体のパーソナルトレーナーの資格を保持しているトレーナー

ただ、重要なのは資格取得のその先です。パーソナルトレーナーとして活動するのに十分な技術やコミュニケーションスキルがあるかどうかというのが、最も重要なポイントです。

パーソナルトレーナーを目指す時、資格の勉強は真っ先に思いつくことですが、他にも様々な道があります。業界動向をチェックするのもいいでしょう。

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NESTA-PFT以外の有名な資格

NESTAには、パーソナルトレーナー向け資格であるNESTA-PFTとは別に「スペシャリスト資格」と呼ばれる資格も認定しています。

スペシャリスト資格とは、さまざまな分野に特化した専門的な資格のことで、全部で26種類あります(2021年6月現在)。
※参考:NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)>スペシャリスト資格

その中で2つの資格を紹介します。 

NSCA-CPT

NSCA-CPTは、身体づくりや筋力アップについての専門知識やスキルを持っている人を認定する資格で、身体を動かすために必要な体力をサポートしたり、健康に対しての知識を伝えたりします。

NSCA-CPTを取得すれば、性別や年齢に関わらずさまざまな人にトレーニング指導を行うことができますが、NSCA-CPTは主にアスリートのパフォーマンス向上のサポートをします。

資格取得のためには、アスリート向けのトレーニングの知識やスキルのほか、運動生理学、医学などの知識も必要です。

JATI-ATI

JATI-ATIは、アスリートやスポーツを行う人を対象に、目的や科学的根拠にもとづいた適切な運動プログラムを作成・指導するための資格です。

JATIは日本で発足した団体です。そのため、日本での指導に最適な情報を会員に届けることを目指しています。

JATI-ATIを取得することは、トレーニング分野での専門知識があることや、実践的な指導ができる事の証明になります。

ジム運営企業やスポーツ施設の多くがトレーナー、インストラクターとしてJATI-ATIを取得している人を採用しているので、トレーナーやインストラクターになりたい人は、取得しておくと就職に有利になるでしょう。

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まとめ

NESTA-PFTは、お客様の目的やニーズに合わせて的確な運動プログラムを提供できる専門家を認定する資格です。

NESTA-PFTを取得するメリットは、お客様と自分のキャリアを守れることや就職で有利になること、ビジネススキルが身に付くことが挙げられます。

NESTA-PFTの試験当日は、見直す問題に優先順位をつけながら解くことや計算機を忘れないようにすること、連番の答えに自信を持つことを頭に入れておきましょう。

NESTA-PFTの勉強法は人それぞれですが、問題集の回答を主体として勉強すると合格しやすいかもしれません。

実際にNESTA-PFTを取得した人は、指導の質が向上した点や身体の動きを論理的に理解できるようになったこと、周りのトレーナーからの評価が変わったことを感じています。ただしその一方で、クライアントの反応は思ったほど変わらなかったと述べています。

NESTA-PFTの資格は取った方がよい人とあまり必要のない人がいますので、NSCA-CPTやJATI-ATIなどのNESTA-PFT以外の資格も検討しながら受験をする資格を決めると良いでしょう。

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※掲載店舗は、一部のみです。ご了承ください

服部拓也

パーソナルトレーナー

服部拓也

大手ジム、整体サロンでのトレーナー経験を持ち、パーソナルトレーナー養成スクール「2nd PASS」を卒業した後にトレーナーとして独立。トレーナーエージェンシーでは、パーソナルトレーナーになりたい人、現役パーソナルトレーナー向けコラムを執筆。ダイエットに悩むお客様、集客に悩むトレーナーの両方の悩みの解決を目指している。

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