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スポーツ系の資格を簡単取得!8種類の資格を比較紹介

スポーツ系の資格には色々なものがあります。取得の期間・難度もさまざまで、気軽に手が出せそうにないものも多いですよね。簡単に取得できる資格はないのでしょうか。キャリアの入口として、趣味のステップアップに、簡単に取得できて使える資格を紹介します。

1)民間資格が大半?スポーツ系資格にはどんなものがあるのか

スポーツには、あまり法律の定めがありません。スポーツをやるのは自由ですから当然なのですが、インストラクターなどの指導者にも国家資格がないのが現状です。スポーツ系の資格にはどのような種類のものがあるでしょうか。

国家資格は少ない!民間資格が乱立!

スポーツ系の資格には国家資格は多くありません。該当するのは競馬・競輪などの公営競技の選手くらいです。これらの資格はそれぞれの養成学校を卒業して取得します。一方、民間資格は非常に多様です。法律の定めがないために、多くの民間団体が独自に認定する資格が多いためです。

プレイヤーか指導者か

プレイヤーか指導者か。このような視点で大別することもできます。プレイヤーの資格というと、特定の競技のプロライセンスや、ダイビングなどの危険が伴うものが該当します。指導者はインストラクターやトレーナーなど、人に教えるための資格です。日本スポーツ協会が実施する指導者資格では競技ごとの資格も存在しています。

ケア・サポートをする資格

スポーツに直接関わらない資格も、スポーツ関係の業界で求められることがあります。例えばスポーツジムなどにいるトレーナーは、選手の怪我の防止とケアも行います。そのため、柔道整復師などの医療系の資格を取得するケースも増えています。

2)資格を使って仕事はできる?スポーツ系資格を活かせる職業はこれ!

ボクシンググローブ

色々な職業で、スポーツ系資格を使うことができます。資格取得が難しいものや時間がかかるものも含めて紹介します。どんな仕事に活かしたいのかをよく考えて、自分に必要な資格を見極めましょう。

技術指導をする仕事

スポーツに関する技術指導などを行う仕事として、インストラクター・トレーナー・コーチ・各競技の指導者などがあり、関連する公的資格や民間資格が存在しています。多くの人を相手に知識を伝えて指導をしていく性格上、働く場所は多く、仕事として安定する傾向です。

プロスポーツ選手

プロスポーツの世界も資格が求められるものがあります。中でも、競馬・競輪・競艇・オートレースは公営競技であるため、選手は国家資格取得者です。ボクシングやゴルフなどはそれぞれの団体の基準を満たした上でプロテストに合格する必要があります。剣道や柔道などの段位のシステムも、一種の認定資格とみることができますが、これらを使って収入を得るのは難しそうです。

ケア・サポート系の仕事

スポーツをするだけがスポーツ系の仕事ではありません。他の関わり方として、スポーツ選手の怪我の防止やケア・栄養面の管理なども考えられます。スポーツ栄養士などの公的資格の他、医療系の国家資格をトレーナー業に活かしている人もいます。

その他の職業

プールや海などで起きる水難事故を防いたり、注意喚起を行うライフセーバーの仕事や、各種の競技の審判員などの仕事もあります。審判員は競技ごとの資格が必要となります。他にも、クラブ運営に携わるクラブマネジャーなど、スポーツ業界の仕事は多岐にわたります。

3)簡単取得でも価値あり!仕事に活かせるスポーツ系資格2選!

簡単に取得できる資格の中にも、仕事に活かせるものがあります。キャリアの入口として、または、今の仕事内容をステップアップするために、取得を考えてみるのもいいでしょう。取得が簡単で仕事にもつながる3つの資格を紹介します。

その1:ライフセーバー

ライフセーバーの資格は5日間の講習を受けると取得することができます。しかし注意が必要なのは講習を受けるための条件があることです。最も簡単なウォーター・ライフセーバーで、400メートルを10分以内50メートルを50秒以内潜行15メートル以上立ち泳ぎ2分以上の泳力がなければなりません。もともと水泳をやっていてこの条件をクリアできる人にとっては、取りやすい資格と言えます。

その2:トレーニング指導士

トレーニングの指導者としての資質を高め、正しいトレーニングの普及や体力づくりを行います。ウエイト・トレーニングやサーキット・トレーニングの指導をしていることが受験資格となります。4日間の講習があります。試験の合格率は92%で、講習をしっかり聞いていれば問題なく合格できます。

4)公益性が高い?日本スポーツ協会の公的資格3選!

国内のスポーツ競技連盟や体育協会を統括しているのが日本スポーツ協会です。この日本スポーツ協会は数多くの公的資格を発行しています。公的資格は公的機関や大臣などが認定するものなので、信頼性が高い資格と言えます。その中から、取得が容易なものを3つ紹介します。

その1:スポーツリーダー

地域のスポーツグループやサークルなどで基礎的なスポーツ指導や運営を行うのがスポーツリーダーです。競技別の指導者資格やフィットネス資格へのステップアップも可能です。35時間の通信講座の後、課題提出で6割以上の点数を取れば合格となります。合格率は95%ですから、容易に取得できる資格と言えます。

その2:ジュニアスポーツ指導員

地域のスポーツクラブなどで、子どもたちに遊びを通した身体づくり・動きの指導を行うものです。共通科目35時間と、5時間の実技を含む23時間の専門科目の受講が必要です。共通科目はスポーツリーダーと同じなので、スポーツリーダー取得後なら免除となります。

その3:アシスタントマネジャー

地域のスポーツクラブなどで、クラブの運営のサポートなど、クラブマネジャーを補佐する仕事です。共通科目の他に35時間の専門科目を受講します。専門科目にも6割以上を合格ラインとする試験があり、上記ふたつよりも多少難易度が上がります。運営側の仕事の入口として活かせる資格です。

日本スポーツ協会の資格には他にも色々なものがあります。資格相互に共通部分があり、上位資格取得の際には共通部分が免除されるのが特徴です。簡単なものからはじめて、少しずつステップアップを目指すことができます。

5)経験があれば簡単に取得できる?スポーツ経験を活かす資格2選

コーチ 生徒

普通に考えると簡単ではないけれど、その道の経験者にとっては簡単、という資格もあります。せっかく続けてきたスポーツがあるのなら、それを活かすものいい方法です。スポーツ経験を活かして簡単取得できる資格を挙げてみます。

その1:コーチ

日本スポーツ協会が実施している公的資格です。コーチ1~コーチ4まであり、旧名称ではそれぞれ、指導員・上級指導員・コーチ・上級コーチと呼ばれていました。

コーチ1は35時間の共通科目と20時間の専門科目を受講しますが、専門科目は競技ごとに内容が分かれています。その競技をやっていた人にとっては高いハードルではないはずです。スポーツセンターなどで各競技の指導に当たる仕事に使えます

その2:インストラクターの関連資格

インストラクターには資格が要りません。もちろん専門的な知識は必要になりますが、スポーツ経験を活かしてジムなどに就職し、働きながら関連資格取得を目指す方法があります。

例えばスポーツ指導者の資格は40時間の講座と、35時間の通信講座で取得が可能です。普通に考えたら大変遠回りにも感じますが、経験を活かして働いているうちに、ついでに資格も取れると考えてしまえば、取りやすい資格といえるでしょう。

6)スポーツ系の資格に関するQ&A

スポーツ系の資格に関して、その他の疑問点をまとめました。Q&A方式でご覧ください。

【Q1】女性のスポーツトレーナーは少ないですか?

スポーツトレーナーというと男性のイメージが強いですが、特に女性が少ないということはありません。コミュニケーションが重視される仕事ですから、むしろ女性トレーナーの需要は増えていくと考えられます。

【Q2】スポーツ系の資格取得にかかる費用はどのくらいですか?

資格の種類によって色々ですが、簡単に取れる資格ほど講習等の期間が短く、費用も抑えられる傾向です。

【Q3】スポーツ業界の仕事の将来性はどうですか?

健康志向が高まっていて、新たにスポーツを始めたり、フィットネスジムに通い始める人が増えています。東京五輪の影響で今後もこの傾向は続くでしょう。将来的にもスポーツに関わる仕事の需要は絶えないものと考えられます。簡単な資格を入口にしてスポーツの世界に飛び込むのもいいのではないでしょうか。

【1】スポーツ系資格には国家資格は少なく、さまざまな団体の民間資格が乱立している。
【2】スポーツ系の職業は指導者系選手系サポート系に分けられる。
【3】簡単に取得できても仕事に活かせる資格はある。入り口やステップアップに最適。
【4】日本スポーツ協会の公的資格は信頼性が高く、ステップアップもしやすい。
【5】スポーツ経験を活かすことで取得が楽になる資格もある。

いかがでしたか?一口にスポーツ系の資格と言っても色々な種類があります。簡単なものであっても資格を取得すれば趣味の活動に自信をつけることもできますし、仕事につなげることもできます。気軽な気持ちで第一歩を踏み出してみてください。

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川又祐海奈

自身のトレーナー経験、コンテスト経験を元にコンテンツ作成を行うライター。

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