スクール入学者の声

パーソナルトレーナースクール『2nd PASS(セカンドパス)』体験記〜16日目

2nd PASS(セカンドパス)のスクールコラム、今回は第16回目をお送りします。

今回は私がとても楽しみにしていた、そして多くの人にとっても興味があるだろう『アスリート指導』についてでした!

私と同じ考えのスクール生は多かったようで、いつも以上に全員の目が輝いており、実技は非常に盛り上がりました。

そんな第16回のスクール内容、ぜひご覧ください!

【参考】パーソナルトレーナースクール『2nd PASS(セカンドパス)』体験記〜15日目

2nd PASS(セカンドパス)第16回講座『アスリート指導』

今回は待ちに待った『アスリート指導』です。私ももちろんですが、明らかに全員がいつも以上に楽しそう。

トレーナーを目指すほどなので、やはり全員動くことが大好きです!

特にスクール生の1人であり、元・スケート選手の内田さんは現在スケート指導に携わっているため、今回の講座をおそらくもっとも熱心に聞いていたのではないでしょうか。

アスリート指導においては以下を学びました。

競技者への指導において

一般のクライアントとアスリートは、その体の意識も感覚もまるで異なります。

彼らが求めているのは、一般のお客様のように左右対称の体で、かつ筋力をアップすることではありません。

競技力、つまり試合時のパフォーマンスをあげることが至上命題です。

そのためあえて、骨盤を左右非対称にズラした状態にするなど、取り組んでいる競技やポジション別の特別な配慮が必要ということを学びました。

ジャンプ力を上げたいからスクワットをやるとか、そういうレベルの指導ではすぐに離れてしまうというわけですね…。

肩甲骨の可動域・連動性の大切さ

アスリートにとって、体の部位の中で大事ではない場所は一切ありません。

しかしその中でも、肩甲骨の動きは多くの種目において、怪我のリスク、スムーズな動作、パフォーマンスの発揮において非常に重要と考えられています。

授業でも、肩甲骨の動作(挙上・下制、下方回旋・上方回旋、内転・外転)とそれらに関する主導筋・協動筋を確認し、肩甲骨に関連した競技への影響を学びました。

3.モビリティとスタビリティ

モビリティとは可動性、スタビリティとは安定性のことをそれぞれ意味します。

アスリートにとって、体が自分の思う通りに動くことと、ブレのないスムーズな動きができるということは、同じくらい重要です。

怪我のリスクを軽減する意味でも、動くべき部位が動き、動かないべき部位が動かないことが大切。

授業では、この2つに関連する筋肉や部位を確認しました。

三面運動の理解

2nd PASS(セカンドパス)の授業において、割と最初の方で勉強した三面運動(前後・横・回旋)。

これをまずは再確認し、トレーニング種目や競技動作、日常動作のどの動きがどの面に当てはまるのかの知識をさらに深めました。

呼吸

アスリートにとっても、呼吸法はパフォーマンスを左右する超重要ポイントです。

数々の呼吸法の中で、今回は特にブレーシングに重点をおいた授業を行いました。

ブレーシングとは、腹圧を入れて体幹を安定させるために必要であり、特にスクワットやデッドリフトを行う際はブレーシングができていないと怪我のリスクが明らかに高まります。

ただ、これは単に腹直筋に力を入れることとは違い、エアバックが膨らむようなイメージで横にもしっかり圧が入らなければなりません。

前後ならともかく、「横に圧を入れる」にはコツが必要で、全員苦戦気味ながら取り組んでいました。

ピリオダイゼーション

プロ野球選手は、3月後半から10月前半までがレギュラーシーズンであり、プレーオフを勝ち上がり日本シリーズまで戦うとなると11月前半まで試合が続くことになります。

そして、それ以外の期間はオフ。ここではキャンプでの強化トレーニングなどを行いますね。

ピリオダイゼーションは、このようにシーズンを各期間に分類し、重要な試合にピークを整えていくという意味を持っています。

時期を無視して闇雲に強化トレーニングを行うだけでなく、準備期、試合期、移行期にわけた的確なメニューは、そのシーズンのアスリートの成績も左右するでしょう。

アスリート指導をする上で、絶対に欠かせない知識を勉強しました。

7.ファンクショナルトレーニング

最近よく聞くファンクショナルトレーニング。

ファンクショナルとは『機能的な』という意味であり、絶対に欠かせない「5つの原則」があります。

・重力を利用する
・共同と分離
・キネティックチェーン(運動連鎖)
・三面運動
・力の吸収と発揮

これらを理解することで、ダイエットやボディメイク目的とは異なる考え方でトレーニングメニューを組む必要性があることがより理解できました。

見た目の筋肉を追求するのか、動ける体を作るのか

また、実技では簡単に言うと『動ける体作り』にするためのトレーニング種目、そしてウイークポイントの評価方法と改善アプローチを学びました。

この実技で顕著だったことは、見た目の筋肉がすごいことと体を上手に使えるかは別問題だということ。

スクール生の仲間である遠藤さんはゴリゴリに鍛えた筋肉と、その見た目に反した柔らかい性格で人柄が良く、愛されキャラ的な存在です。

過去のバルクアップの実技の際は、スクール生の誰も扱えない高重量を簡単に持ち上げ『俺の時間だ!』と言わんばかりの圧倒的な存在感を示していました。

見た目通りの実力です。

しかし、今回の実技は素早い動きや体幹の安定性や関節の可動性を確認し、体の使い方を確認したもの。

遠藤さんのような体つきの人だと、「瞬発力があまり高くない」「関節の可動域が狭い」「意外と体幹が弱い(=バランス悪い)」などの欠点が生まれがちです。

講師の宮城島さんやスクール生からも、遠藤さんはこういじられていました。

「動き重っっっ!!(笑)」
「えっ!?可動域狭すぎじゃないですか!!?」
『あっ、もうバランス崩れた…。」

筋力系の実技では無敵の遠藤さんも、今回は苦戦気味でした。

スクール生の声

今回紹介するスクール生は、先ほども紹介した遠藤 一正(えんどう かずまさ)さん。

一人だけダンベルを持っているのが遠藤さんです。…一人だけ凄い体をしていますね(笑)

遠藤さんは父親もトレーナーをしており、親子揃ってトレーナーになることを目指しています。

体付きからしてトレーニングに説得力があり、また、人柄もすごく良いため、知り合いの方からの依頼もあるそうです。

また、スクール在学中に自己流の糖質制限に失敗してしまい、最近は宮城島さんのアドバイスのもとで適度に糖質を取り入れたことでカッコイイ引き締まり方をしてきました。

遠藤さんの場合、業務委託などからトレーナー経験を積むということを検討しているようであり、これも2nd PASSの進路先の多さの証明と言えるでしょう。

トレーナー活動後は、人柄と体つきで多くのクライアントが付いているのではないでしょうか?その活躍に要注目です!

追伸
17日目の授業内容も公開しました!気になる方はぜひご覧ください!

【参考】パーソナルトレーナースクール『2nd PASS(セカンドパス)』体験記〜17日目

2nd PASS(セカンドパス)をもっと知りたい方はコチラ

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服部拓也

パーソナルトレーナー

服部拓也

大手ジム、整体サロンでのトレーナー経験を持ち、パーソナルトレーナー養成スクール「2nd PASS」を卒業した後にトレーナーとして独立。トレーナーエージェンシーでは、パーソナルトレーナーになりたい人、現役パーソナルトレーナー向けコラムを執筆。ダイエットに悩むお客様、集客に悩むトレーナーの両方の悩みの解決を目指している。

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