トレーナーの年収/報酬

スポーツトレーナーとは?年収・仕事内容・なり方まとめ

Jリーグ、Bリーグ、そして卓球など。日本でもプロスポーツのリーグがどんどん増えていますね!

それに伴い、彼らを支えるスポーツトレーナーの活躍の場も増えています。スポーツトレーナーになりたいという方が増えているのも事実ですよね。

今回はそんなスポーツトレーナーの仕事内容、収入、そしてなり方をまとめて解説します!

1)スポーツ選手を支えるスポーツトレーナーの仕事

スポーツトレーナーと聞いてどのような仕事を想像しますか?スポーツトレーナーとはその名前の通り、スポーツの現場で活躍するトレーナーのことを指します!

その仕事内容を、詳しく見ていきましょう。

スポーツトレーナーの仕事内容は「スポーツ選手のコンディション管理」

スポーツトレーナーの仕事は、プロのスポーツ選手が最高のコンディションで競技に臨めるようにサポートしてあげることです。

トレーニングの指導だけでなく、怪我の対応やメンタル面のサポートも仕事内容に含まれています。

選手やチームが試合の場合は、遠征地にだってついていきます。シーズン中は家に帰れないことも多々あり、体力的にも大変な仕事と言えるでしょう。

トレーニング指導、ケガへの対策、メンタルサポートは非常に専門的な分野ばかり。

身体についての知識はもちろんのこと、医療系の資格を保持している人がほとんどです。

部活やサークルでスポーツをやってきた方にとっては、プロや実業団チームを支えるトレーナーになることは、1つの憧れのように感じるかもしれませんね。

スポーツトレーナーとスポーツインストラクターの違い

スポーツトレーナーはプロの選手やチームについて選手のサポートをすることが仕事です。

似たような名前の職業である「スポーツインストラクター」は、スポーツジムやフィットネスクラブの利用者に対して、指導やサポートを行うのが主な仕事です。

こうして比べると、似ている名前ではありますが2つの職業は全く仕事内容が異なります。

またスポーツトレーナーは医療系の資格がかなり重要視されますが、スポーツインストラクターには医療系の資格が必ずしも必要ないということも、大きな違いと言えるでしょう。

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2)1,000万以上も可能!スポーツトレーナーの収入

「プロの選手を支える仕事なんて責任重大!給料も高いんだろうなあ」と、夢をふくらませる方もいることでしょう。

スポーツトレーナーの機になる収入とは?雇用形態別に調べてみました。

正社員として働くスポーツトレーナーの収入

スポーツトレーナーとして企業に就職して働く方法があります。

まずはスポーツチームを運営している企業に、スポーツチームのトレーナーとして働く働き方です。

雇用形態は「正社員」であるケースが多く、平均的に年収は300〜400万円ほどだと言われています。

勤続年数が長いほど給料も良くなっていき、トレーナーをまとめるチーフなどの役職につくと、その分昇給が期待できます。

スポーツトレーナーの最初のキャリアとして、誰もが通る道とも言えます。

プロと直接契約したスポーツトレーナーの収入

スポーツトレーナーの中でも、1,000万円以上稼いでる人は大抵プロと「直接契約」をしています。

しかし、誰もが高収入を実現できるわけではありません。所属するチームの規模や、知識・経験が収入を大きく左右します。

どれだけビッグネームのチーム、あるいはスポーツ選手の専属となれるか。これがプロと契約するスポーツトレーナーの収入を大きく左右するのです。

もちろん、経験を積めば1,000万以上の高収入も狙えます。実力主義な分、夢も大きいのがこの働き方というわけです。

必要な分だけ働くという選択肢もある

スポーツトレーナーの中には、スポーツジムでスポーツインストラクターとして働きつつ、高校や大学、社会人チームのスポーツトレーナーとして働く方もいます。

ある意味週末起業に近いこの働き方は、複業時代と言われる現代にはぴったりかもしれませんね。

3)スポーツトレーナーになる方法!資格や学校の選び方

スポーツトレーナーになるのはどうしたら良いのでしょうか。その方法がわからない人も多いことでしょう。

ここではズバリ「資格」「学校」「就職先」という3つの要素から、スポーツトレーナーのなり方を教えしちゃいます!

スポーツトレーナーになるなら医療系資格はほぼ必須

スポーツトレーナーには国家資格が存在しません。資格がなくてもスポーツトレーナーを名乗って、働くこともできます。

しかし現在活躍しているスポーツトレーナーは、ほぼ全員が医療系の資格を持っているのです。

代表的なのは、柔道整復師や鍼灸師、あん摩指圧マッサージ師、理学療法士などですね。

それ以外にも、日本体育協会が発行している「アスレティックトレーナー」という資格も、ぜひ取っておきたい資格の1つです。

スポーツトレーナーの学校選びは取れる資格で考える

柔道整復師や鍼灸師、あん摩指圧マッサージ師、理学療法士などの国家資格は、3年以上学校に通って学ばなければなりません。

そうなると、こうした資格を学べる専門学校・大学のスポーツトレーナー養成コースを選ぶのが一番効率のいい選択と言えます。

こうした学校は就職先とのコネクションもあるので、進路選択がそのまま就職対策にもなるのが大きなメリットですね。

スポーツトレーナーの主な就職先

スポーツトレーナーの就職先は、主に次のようなものが挙げられます。

  • プロスポーツチーム
  • 実業団
  • 大学、高校
  • スポーツジム、フィットネスクラブ
  • 病院、整体院
  • プロ選手と直接契約

最近は大学や高校など、教育機関でもスポーツトレーナーの需要が増えてきました。スポーツジムやフィットネスクラブなども同様です。

いきなりプロチームと契約したい!という気持ちはわかりますが、流石にそれは狭い門です。

自分の持つ資格や得意とするスポーツに注目しながら、こうした就職先のどこを狙うか考えてみましょう。

4)スポーツトレーナーの将来性は?

日本でプロスポーツといえば、プロ野球とサッカー・Jリーグの2つが代表的でした。近年はここに、卓球やバレー、バスケなど多種多様なスポーツもプロ団体が盛り上がっています。

またスポーツの多様化を通じて、教育現場でもトレーナーへのニーズが増えてきました。

2020年のオリンピックに向けて、今後スポーツトレーナーの活躍の舞台はますます増えていくことでしょう。

今スポーツトレーナーというのは、かなり挑戦しがいのあるジャンルなのです。

ジムで鍛える

スポーツトレーナーとは、選手が最高のコンディションを作る手伝いをすることが仕事です。自分が慣れ親しんできたスポーツに関わる仕事がしたい人にとって、この職業は転職と言えるのではないでしょうか?今後ますます需要が伸びていく分野でもあるので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください!

5)スポーツトレーナーに関するQ&A

【Q1】大学で専攻した方が良いものってありますか?

「スポーツ科学」や「健康科学」などは専攻しておくと良いでしょう。資格取得だけでなく、スポーツトレーナーになるための知識やなってから役立つ知識を多く学ぶことができますよ。

【Q2】スポーツトレーナーで大変なことは何ですか?

スポーツトレーナーは選手が最高のコンディションで競技に臨めるようにすることが仕事です。

良いコンディションにするためには体から心からサポートすることが重要なのです。なので技術や知識以上に気遣いができるかや相手のことも考えられるかが重要なところになってきます。

また怪我をして試合に復帰するまでリハビリを一緒に行うこともあります。

この時の選手は選手生命が縮まないかやクビになるのではないかと不安になっていることがほとんどです。

そんな時にその選手に対して良い対応をしてあげられるかも大変ではありますが、やりがいを感じられる部分ともいえます。

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